JOURNAL
DVERG×H.A.K.U
使って育てる、H.A.K.Uとのコラボギア 岡山県井原市のジーンズメイカーが完全受注生産で創るキャンプギアライン「H.A.K.U MOUNTAIN SUPPLY」と初のコラボ。難燃&撥水のブラックデニムギアが登場しました。ジーンズの様に経年変化を価値として、色落ちを楽しみながら使い込み自分だけの道具に。 〈H.A.K.U MOUNTAIN SUPPLY(ハク マウンテンサプライ)〉岡山県井原市に自社の縫製、洗い加工場の背景を持つジーンズメイカーが、完全受注生産で創る MADE IN IBARAのキャンプギアライン「H.A.K.U MOUNTAIN SUPPLY」。他にはない鮮やかな藍色のインディゴギアが人気を博している。納得のできる材料と技術で必要な数を必要な人にだけお届けするという信念を持っています。 DVERG×H.A.K.UTARP 難燃・撥水デニム生地のスクエアタープ。ストーンウォッシュによるユーズド加工を施した漆黒仕様に。テープロールが10ヵ所、グロメットが9ヵ所設置されているので、ステルス張りやダイヤモンド張りなど、スタイルに合わせた変幻自在な張り方が可能。 DVERG×H.A.K.UTRANSFORM SACOCHE その名の通り用途トランスフォーム(変化)できるサコッシュ。普段は小物を入れるサコッシュとして、キャンプでは250サイズのOD缶カバーとして使用できる。小銭や車のカギ、ライターや火起こし棒、ファイヤースターター等そう言ったよく使う「小物」を入れるのに最適。 DVERG×H.A.K.UCB GAS COVER ガス管の冷えを防ぐアイテムとして開発された道具ですが、現在は装飾の意味で使われることが多い。ガス缶に巻くことでフィールドに馴染む落ち着いた雰囲気を演出します。こういった小物を日本で作るとどうしても高く付きますが、それでも本物に拘りたかったのでラインナップに加えました。
DVERG×H.A.K.U
使って育てる、H.A.K.Uとのコラボギア 岡山県井原市のジーンズメイカーが完全受注生産で創るキャンプギアライン「H.A.K.U MOUNTAIN SUPPLY」と初のコラボ。難燃&撥水のブラックデニムギアが登場しました。ジーンズの様に経年変化を価値として、色落ちを楽しみながら使い込み自分だけの道具に。 〈H.A.K.U MOUNTAIN SUPPLY(ハク マウンテンサプライ)〉岡山県井原市に自社の縫製、洗い加工場の背景を持つジーンズメイカーが、完全受注生産で創る MADE IN IBARAのキャンプギアライン「H.A.K.U MOUNTAIN SUPPLY」。他にはない鮮やかな藍色のインディゴギアが人気を博している。納得のできる材料と技術で必要な数を必要な人にだけお届けするという信念を持っています。 DVERG×H.A.K.UTARP 難燃・撥水デニム生地のスクエアタープ。ストーンウォッシュによるユーズド加工を施した漆黒仕様に。テープロールが10ヵ所、グロメットが9ヵ所設置されているので、ステルス張りやダイヤモンド張りなど、スタイルに合わせた変幻自在な張り方が可能。 DVERG×H.A.K.UTRANSFORM SACOCHE その名の通り用途トランスフォーム(変化)できるサコッシュ。普段は小物を入れるサコッシュとして、キャンプでは250サイズのOD缶カバーとして使用できる。小銭や車のカギ、ライターや火起こし棒、ファイヤースターター等そう言ったよく使う「小物」を入れるのに最適。 DVERG×H.A.K.UCB GAS COVER ガス管の冷えを防ぐアイテムとして開発された道具ですが、現在は装飾の意味で使われることが多い。ガス缶に巻くことでフィールドに馴染む落ち着いた雰囲気を演出します。こういった小物を日本で作るとどうしても高く付きますが、それでも本物に拘りたかったのでラインナップに加えました。
DVERG×Ballistics
人気ギアをさらにアップデート ミリタリーやモーターサイクルの世界観をベースとしたワイルドかつスタイリッシュなギアが人気を集めるBallistics。DVERGとのコラボで素材の良さと無骨なテイストが魅力的な限定アイテムが登場。 〈バリスティクス(BALISTICS)〉2002年の設立以来、ミリタリーやモーターサイクルをデザインベースとした、雰囲気のある世界観を落とし込んだアウトドアファニチャーを世に送り出し続けています。見た目だけではない使い勝手に優れる機能的なディテールも徹底的に追求しています。 DVERG×BallisticsDRILLED HAND AXE II 等高線のグラフィックを大胆にあしらった別注限定デザイン。カバーのレザー素材は別注ロアーチェアでも使用した、特殊な工程を経た表現豊かな牛革であるギャロ。 DVERG×BallisticsLOWER CHAIR バリスティクスのロアーチェアを上質な本革で別注。シボの風合いが魅力的な牛革で、ブラックとダークブラウンの2色をご用意。本革の落ち着いた雰囲気に馴染むようアームレストにはウォルナット、フレームはブラックで仕上げました。 本体は座面高をカーミットチェアとほぼ同じ高さに落としたロータイプバージョン。 DVERG×BallisticsMINI ROVER TABLE BallisticsのミニローバーテーブルからDVERG別注モデルが登場。天板は限定色のチャコール、フレームとステンシルをブラックに統一することで、ミリタリー感は残しつつよりスタイリッシュなデザインに仕上がっている。 天板の高さは26cmと37cmの二段階に調整が可能。
DVERG×Ballistics
人気ギアをさらにアップデート ミリタリーやモーターサイクルの世界観をベースとしたワイルドかつスタイリッシュなギアが人気を集めるBallistics。DVERGとのコラボで素材の良さと無骨なテイストが魅力的な限定アイテムが登場。 〈バリスティクス(BALISTICS)〉2002年の設立以来、ミリタリーやモーターサイクルをデザインベースとした、雰囲気のある世界観を落とし込んだアウトドアファニチャーを世に送り出し続けています。見た目だけではない使い勝手に優れる機能的なディテールも徹底的に追求しています。 DVERG×BallisticsDRILLED HAND AXE II 等高線のグラフィックを大胆にあしらった別注限定デザイン。カバーのレザー素材は別注ロアーチェアでも使用した、特殊な工程を経た表現豊かな牛革であるギャロ。 DVERG×BallisticsLOWER CHAIR バリスティクスのロアーチェアを上質な本革で別注。シボの風合いが魅力的な牛革で、ブラックとダークブラウンの2色をご用意。本革の落ち着いた雰囲気に馴染むようアームレストにはウォルナット、フレームはブラックで仕上げました。 本体は座面高をカーミットチェアとほぼ同じ高さに落としたロータイプバージョン。 DVERG×BallisticsMINI ROVER TABLE BallisticsのミニローバーテーブルからDVERG別注モデルが登場。天板は限定色のチャコール、フレームとステンシルをブラックに統一することで、ミリタリー感は残しつつよりスタイリッシュなデザインに仕上がっている。 天板の高さは26cmと37cmの二段階に調整が可能。
「日本のモノづくり」
これ日本製なんです。 本体の製造から塗装、レーザー刻印も含め全て国内で行ってます。マグカップ本体はモノづくりの町「燕三条」で調達。50年の歴史がある会社で、製造技術はもちろんですが検品もしっかりしてくれます。 塗装は地元福井の職人に依頼。機械ではムラができるので、エアースプレーでひとつひとつ塗装してもらいました。塗装後に飲み口にバリができてしまいますが、それも綺麗に研磨してもらってます。日本人らしい丁寧な仕事に感謝。 そして白銀のステンレスマグは世の中にありますが、この見た目のものは中々ない。 少しでも自然に馴染むように塗料も吟味して選んでます。手馴染みが良くザラついたマットな質感もたまらない...。
「日本のモノづくり」
これ日本製なんです。 本体の製造から塗装、レーザー刻印も含め全て国内で行ってます。マグカップ本体はモノづくりの町「燕三条」で調達。50年の歴史がある会社で、製造技術はもちろんですが検品もしっかりしてくれます。 塗装は地元福井の職人に依頼。機械ではムラができるので、エアースプレーでひとつひとつ塗装してもらいました。塗装後に飲み口にバリができてしまいますが、それも綺麗に研磨してもらってます。日本人らしい丁寧な仕事に感謝。 そして白銀のステンレスマグは世の中にありますが、この見た目のものは中々ない。 少しでも自然に馴染むように塗料も吟味して選んでます。手馴染みが良くザラついたマットな質感もたまらない...。
「福井の鹿角の行方」
鹿角ハンガー2種類の販売がスタートした。 今回、製作をお願いしたのは富士箱根ジビエさん(静岡県)だ。 角を加工する職人は「お父さん」。革を加工する職人は「お母さん」。 弊社とのメールや電話でのやりとりなどウェブ担当は「息子さん」。 商談ですぐにわかったが、とてもアットホームで愛あふれるご家族だ。 僕らの好き勝手なワガママを柔軟に受け止めてくださった。 1本1本、すべてハンドメイドで製作してくださった。 そして行き場を失っていた鹿の角に再び息を吹き込んでくれた。 この場を借りて改めて感謝の言葉を伝えさせていただく。 「本当に、本当にありがとうございました」 DVERGらしく渋くて温もりのあるプロダクトに仕上がったと思います。 天然物ゆえ少数限定なので、気になった方はお早めにどうぞ。
「福井の鹿角の行方」
鹿角ハンガー2種類の販売がスタートした。 今回、製作をお願いしたのは富士箱根ジビエさん(静岡県)だ。 角を加工する職人は「お父さん」。革を加工する職人は「お母さん」。 弊社とのメールや電話でのやりとりなどウェブ担当は「息子さん」。 商談ですぐにわかったが、とてもアットホームで愛あふれるご家族だ。 僕らの好き勝手なワガママを柔軟に受け止めてくださった。 1本1本、すべてハンドメイドで製作してくださった。 そして行き場を失っていた鹿の角に再び息を吹き込んでくれた。 この場を借りて改めて感謝の言葉を伝えさせていただく。 「本当に、本当にありがとうございました」 DVERGらしく渋くて温もりのあるプロダクトに仕上がったと思います。 天然物ゆえ少数限定なので、気になった方はお早めにどうぞ。
DVERG×NATURE TONES①
昨年初めてNATURE TONESさんとコラボしました。 同じ福井で活動していることもあり、コロナ禍でも直接会って企画を進行。細部までこだわって、普段使わない塗料も海外から仕入れてもらい、何度も試作を繰り返してようやく完成。結果的に既製品よりかなり高くなってしまった。。モノが良かったので売る自信はあったけど、同時に残ってしまう不安も。販売開始すると数百台あった在庫が一瞬でなくなり、すぐに追加発注したのを覚えています。以降、生産が間に合っておりません。世界情勢の影響を受けて、素材が入手困難になったり高騰もしています。そんな状況ですが、今年も新たにNATURE TONESさんとのコラボ商品が出ます。こちらもまた拘りすぎて価格が上がってしまいました。妥協だけはしたくなかったので、とにかくいいモノを作ろうとした結果です。次回、経緯など書いていこうと思います。
DVERG×NATURE TONES①
昨年初めてNATURE TONESさんとコラボしました。 同じ福井で活動していることもあり、コロナ禍でも直接会って企画を進行。細部までこだわって、普段使わない塗料も海外から仕入れてもらい、何度も試作を繰り返してようやく完成。結果的に既製品よりかなり高くなってしまった。。モノが良かったので売る自信はあったけど、同時に残ってしまう不安も。販売開始すると数百台あった在庫が一瞬でなくなり、すぐに追加発注したのを覚えています。以降、生産が間に合っておりません。世界情勢の影響を受けて、素材が入手困難になったり高騰もしています。そんな状況ですが、今年も新たにNATURE TONESさんとのコラボ商品が出ます。こちらもまた拘りすぎて価格が上がってしまいました。妥協だけはしたくなかったので、とにかくいいモノを作ろうとした結果です。次回、経緯など書いていこうと思います。
「真夏のロケ撮影」
先週はロケ撮影に行ってきました。ロケ地は地元福井県坂井市にある「NATURAREST453」という場所。会社から車で20分。途中海を眺めながら車を走らせると、453への入り口が見えてくる。到着すると薪割中の店主が出迎えてくれる。ガタイが良いので絵になる。大人3人がかりでも勝てそうにない...天気は雲一つない快晴、気温は38℃、汗だくになりながら焚火。クーラーボックスの撮影もあったので、キンキンに冷えたビールを持ったまま静止。だけど飲めない...そんな過酷なロケでした。今月発売の新商品も撮影。5日に情報解禁予定です。ここでは少しだけ写真を載せようと思います。どんな商品かは分からない程度に...ちなみに昨年もコラボして即完した企画の第二弾。情報解禁は5日なので、それまでお待ちください!
「真夏のロケ撮影」
先週はロケ撮影に行ってきました。ロケ地は地元福井県坂井市にある「NATURAREST453」という場所。会社から車で20分。途中海を眺めながら車を走らせると、453への入り口が見えてくる。到着すると薪割中の店主が出迎えてくれる。ガタイが良いので絵になる。大人3人がかりでも勝てそうにない...天気は雲一つない快晴、気温は38℃、汗だくになりながら焚火。クーラーボックスの撮影もあったので、キンキンに冷えたビールを持ったまま静止。だけど飲めない...そんな過酷なロケでした。今月発売の新商品も撮影。5日に情報解禁予定です。ここでは少しだけ写真を載せようと思います。どんな商品かは分からない程度に...ちなみに昨年もコラボして即完した企画の第二弾。情報解禁は5日なので、それまでお待ちください!